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どこまでもひろがる透明感!
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どこまでもひろがる透明感!
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絶妙な味と香りのバランス!
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上品で飲み飽きしない辛口純米酒
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麒麟山辛口シリーズの原点
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麒麟山酒造の看板辛口酒
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麒麟山酒造が継承する伝統の辛口酒
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熱燗!熱燗!熱燗で楽しむ大吟醸!!
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麒麟山初の純米にごり酒!
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新酒しぼりたて生原酒
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純米仕込みの生詰梅酒
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純米仕込みの生詰梅酒
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渾身の鑑評会出品酒!
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創業1843年(天保14年)。麒麟山酒造のある阿賀町津川は福島県と接する県境の町で、かつて新潟と会津を結ぶ阿賀野川の川港として繁栄したところです。もともと木炭製造販売業を主たる家業としていた斉藤家。酒造業に着手したのは二代目斉藤吉平氏の時代です。当初、井戸から湧き出る豊かな水と神様からの恵みを意味する『福』の文字から酒銘柄『福の井』を名乗っていました。その後、三代目斉藤徳吉氏の時代に、阿賀町のシンボルである名峰『麒麟山』にちなんで酒銘柄を『麒麟山』に変え、現在に至ります。
創業当時から今日まで一貫して受け継がれてきたのが『酒は辛いもの!』という家訓のもと、辛口にこだわった伝統の酒造りです。芳醇甘口が好まれていた昭和中期にもこの姿勢はまったく揺るぎませんでした。また『地元に根ざした酒でありたい』という思いを胸に、米、水、人・・・・・メイド・イン・津川にこだわる酒造り、そして地域づくりを目指しています。
そんな麒麟山酒造が再度原点に立ち戻り、麒麟山らしい酒を伝えるため生み出したのが、特約店限定商品の『辛口シリーズ』です。食中酒として飲み飽きせず『とことん飲めるお酒』『日々楽しめるお酒』をコンセプトに、辛口酒の真骨頂を表現したものです。淡麗辛口といわれている新潟清酒の中で、麒麟山酒造こそ際立つ本物の辛口酒を醸し続ける酒蔵にほかなりません。